「抜かない」「削らない」ための予防歯科への取り組み

「地域一番優しい歯科医院を目指して」

虫歯になって歯を削るのは、あくまでも症状の悪化を食い止めているにすぎません。

例えば、虫歯の部分を削り取って「金属」や「プラスチック」を使って『つぎはぎ』をしているだけ。

歯周病の治療も、進行を止めているだけで、お口の中に細菌が増えてくるとまた続きから進行していきます。

このことをよく理解しておかないと、歯医者で治療が終わったと思って安心していると、また再発します。

 

「悪くなったら治療する」というスタイルを続けていると、悪くなるたびに状況は深刻化し、歯を失うことになります。

「歳をとれば歯は悪くなる」というのも誤解です。きちんと予防すれば、かなり歯は長持ちします。

正しいホームケアと、予防歯科医院でのハイレベルなメンテナンスクリーニングが必須です。

正しいホームケアがわからないですよね。メンテナンスクリーニングって、どの歯科医院でも同じレベルではないですよね。

私たちは皆さまのお口の健康を第一に考え、一本でも多くの歯が残せるようにとの思いから、定期的予防メンテナンスをお勧めしています。

スタッフ会食。にーくー

もうすぐ4月。桜の花が咲くのがとても楽しみです。花粉症がひどくても花見には出かけたいと思います。

当院では花見会みたいな行事はないので、お誕生日会を兼ねて、おいしいものを食べに出かけました。

久しぶりに「ステーキのカワムラ」にて、おいしいお肉を堪能しました。

若いスタッフのみんなは、さすが!ペロッと完食ですね。

 

「気がついたら手遅れ」歯周病から歯を守る、予防歯科

「地域一番優しい歯科医院を目指して」

歯周病は、成人の約8割が罹患している国民病。

といってもピンと来てないあなた!危機感のない人が手遅れになるのもこの病気の特徴。

歯周病は、プラークが歯と歯茎の境目にたまることによって発症します。プラークは、歯にベタベタと着く細菌のかたまり。

バイオフィルムとも言います。このプラーク(バイオフィルム)の中に潜む歯周病菌から出る毒素が、歯の周りの組織に炎症性の破壊攻撃を加えます。やがて、歯を支える骨が破壊されてグラグラに!こうなると手遅れで歯を失う事に。

 

こうなるまで結構気付かない人もいますので、いまだに歯周病で歯を失うケースが後を絶ちません。

こういった不幸なことにならないためにも、20代のうちから、適切な予防歯科を受けておくことが大切。

日本の国民性は、「歯が悪くなったら歯医者に行く」いわば、「後始末型」なので、虫歯になるたびに削る、削る、削る!

歯周病に関しては、「痛くないし、自分は歯周病ではないだろう」くらいに安易に考えている人がたくさんいます。

歯周病か、歯周病でないか、「それは痛みがあるかないか」ではありません。歯茎に「歯周病菌」が感染しているかどうかです。

ですから、当院ではすべての患者様に「顕微鏡検査」を行います。痛みがあろうがなかろうが、顕微鏡で歯周病菌が見えれば、

歯周病です。「痛みがあるかないか」は何の判断根拠にもなりません。成人の8割が歯周病ですよ。歯科医師の私でも、危機感を

感じます。

こうやって見逃してきた歯周病は、着々と歯を支える骨を破壊し、歯がグラつきます。

そしてなんと、破壊された骨は、決して再生しません。歯医者に行って治療しても元通りには回復しませんよ。

そんな残念なことにならないように、すべての人に気付いてほしい。歯周病は、予防するに尽きる。予防しかないのです。

歯磨きだけで予防できるなんて思わないでくださいね。磨いたつもりでも、結構な細菌が残っているから、8割の人が歯周病なんですから。

私たちがプロのクリーニングで、歯茎の中まで、ツルツルにして、歯周病を食い止めます。